Value aging 白書 Vol.2

Vol.2 - 2012年9月発行 | Value aging の提唱 ~自分らしく、ともに生きる年の重ね方~

写真:一般社団法人ディレクトフォース南相馬で開催された理科実験教室の様子
一般社団法人ディレクトフォース
南相馬で開催された理科実験教室の様子(2012年2月)

前章で見てきたように、わが国の平均寿命は世界でも最高水準であり、今や高齢期は私たち一人ひとりにとって決して他人事ではない時代となっています。長い高齢期をどのように過ごすのか。それは個人にとっても、社会にとっても、極めて大きな課題です。

そこで、Value aging白書vol.2では、自分らしく生きる「自立支援介護」への転換、そして、高齢社会を活かすために不可欠な「つながり」の再構築の考え方をまとめました。自分らしく、ともに生きる年の重ね方「Value aging」の提言です。

また、Value agingの2つの柱「自立支援介護」と「つながり社会」についても紹介しています。「自立支援介護」の章では、その基本的な考え方と展望、そして、「つながり社会」の章では、働く領域で、実際に高齢者の方の経験や知見を活かしている実例について、高齢者ご本人やその周りの方々の声を通じてお伝えしています。

Value aging 白書 Vol.2 目次&内容紹介

はじめに Value aging 研究会の目的と背景
提言 「Value aging」の提唱

  • 自分らしく生きるための高齢者の自覚と“自立支援介護”への転換
  • 高齢社会を活かすために不可欠な“つながり”の再構築
  • 自分らしく、ともに生きる年の重ね方“Value aging”へ向けて
Value agingの
2本柱その1

自立支援介護

  • 今なぜ自立支援が必要なのか
  • 自立支援介護とは(基本)
Value agingの
2本柱その2

つながり社会

「つながり社会」を語る

  • 「知恵を育てる、静のイノベーション」
  • 「シニアの力を未来へつなげる」

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